
無理の積み重ねは「燃え尽き症候群」に繋がる
本当に忙しいとき、栄養ドリンクやカフェインを使って一時的に乗り切ることはあるでしょう。しかし、それに頼り続けることは非常に危険です。人によって疲れやすさの個人差は大きく、年齢や体調によっても違います。「あの人が頑張れるのだから、自分も頑張れるはず」と思うのは、非常に危うい考え方です。
マスキングが常態化すると、限界を超えてしまう
疲労感をマスキングし続けることは、体にとって大きな負担となります。人間の持って生まれた体質はそれぞれ異なり、必要な睡眠時間や回復速度も違います。無理を続けていると、どこかで心身が限界を迎え、突然折れてしまうのです。
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「燃え尽き症候群(バーンアウト)」の12段階
バーンアウトには12段階のプロセスがあります。最初は「自分の価値を証明しようと無理をする」ことから始まり、やがて極端に頑張る、あるいはひきこもるといった行動へと移行します。さらに進行すると、うつ病を発症し、最終的に「燃え尽き症候群(バーンアウト)」と呼ばれる症状に至ります。ここまで来ると、日常生活すら困難になり、回復には長い時間を要することになります。
早めの対策が何より重要
燃え尽きる前に、自分の限界を知り、適切に休息を取ることが何よりも重要です。疲労を無視せず、適度に休みを取りながら、自分のペースを守ることが、健康を維持する秘訣です。
参考元:東洋経済新報社「あなたを疲れから救う 休養学」
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