電話予約 web予約 LINE予約

疲労は病気につながるサインである

私たちはなぜ疲れるのか?

私たちは酸素を吸うことで生きています。しかし、その一方で酸素を使うことで生じる「よくない副産物」もあります。それが活性酸素(酸素ラジカル)です。

活性酸素は体内の細胞を傷つけるという性質を持っています。体が正常に機能するためには、この傷ついた細胞を修復する必要があります。

細胞の修復に必要なエネルギー「ATP」

傷ついた細胞を修復するためにはATP(アデノシン三リン酸)というエネルギーが必要です。ATPはミトコンドリアで作られ、私たちの体を動かす「ガソリン」のような役割 を果たします。ATPが潤沢にある状態なら、傷ついた細胞をすぐに修復し、元の状態に戻すことが可能です。しかし、ATPが枯渇すると、細胞を修復できなくなり、さまざまな悪影響が体に現れます。その最初のサインのひとつが「疲労」です。

ご予約はオンラインからでも可能です。

疲労を放置するとどうなるのか?

「ただの疲れだから大丈夫」と思いがちですが、疲労を放置すると、重大な病気につながる可能性があります。

人間の体には、神経系・ 内分泌系・免疫系の3つの制御システム があります。これらの3つは互いにバランスを取り合いながら機能しており、たとえ自律神経のバランスが崩れたとしても、他の2つがカバーしてくれることで、一時的に体の不調を防ぐことができます。

このように体の状態を一定に保つ働きを「ホメオスタシス(恒常性)」といいます。

疲労の初期段階で休めば問題なし

もし疲れを感じた初期段階でしっかり休息を取れば、ホメオスタシスが機能し、回復が可能です。

しかし、無理を続けて休まずにいると、回復力が追いつかず、次第にバランスが崩れてしまいます。

この状態が慢性的な疲労につながり、やがて病気のリスクを高めてしまうのです。

「ただの疲れ」ではなく、疲労は体からの重要な警告サインです。「疲れたな」と感じたら、「ただの疲れ」ではなく「体が発しているサイン」だと意識することが大切です。

参考元:東洋経済新報社「あなたを疲れから救う 休養学」

上野 智徳

上野 智徳

資格: 柔道整復師(国家資格)、キネシオテーピングトレーナー 所属協会: 日本カイロプラクティックリサーチ協会 一般社団法人 日本治療協会 一般社団法人 キネシテーピング協会 学会報告: 日本柔道整復師会東海学術大会 トレーナー実績: 大相撲名古屋場所テーピング救護 名古屋アドンベンチャーマラソン キネシオテーピング救護 同朋高校柔道部 テーピング救護 経歴:  厚生労働省が認める国家資格の柔道整復師を取得した後、MRIがある整形外科勤務を経験し、MRIやレントゲン画像と痛みについて学ぶだけでなく、骨折やギプス固定、捻挫、肉離れ等の外傷の治療も行う。また、股関節や膝関節の人工関節手術後の入院リハビリまで広く携わる。 そして、腰痛に関して研究している「腰痛班」と「腰椎分離症班」に所属をし研究もしており、学会での発表経験もあり。  整形外科を退職後には、同じ柔道整復師の資格を持ち、同資格初の医学博士を取得した先生のもとでの研修経験を踏まえ、分子の世界で痛みと痛みが治っていくメカニズムについて学ぶ。  月2回ほど東京で日本にカイロプラクティック技術を持ち込んだドクターのもとでカイロプラクティック研修を行なっている。 参加セミナー: ・東京都千代田区麹町白石接骨院セミナー 2018年度 第2回麹町セミナー 2019年度 第1回麹町セミナー 2019年度 第2回麹町セミナー 2021年度 第1回麹町セミナー(オンライン) 2022年度 麹町WEBセミナー ・東京都中央区塩川カイロプラクティックテクニックセミナー 塩川満章D.C.トムソンテクニック教室 塩川満章D.C.ガンステッドテクニック ペルビックベンチ/ニーチェストテーブル/サービカルチェア/ケースマネジメント 塩川満章D.C.上部頚椎ボディドロップターグルリコイルテクニック 塩川満章D.C.磁気マニュアルテクニック 塩川満章D.C.クレニオセイクラルセラピー 塩川雅士D.C.哲学教室 カイロプラクティックシステムセミナー: 骨盤、腰椎、胸椎、頚椎、上部頚椎 ・愛知県名古屋市ロコモペイングループ 機能解剖学に基づいた触察とエコー観察 肩関節/肘関節/手指部/体幹・肋骨・股関節/下肢筋肉離れ/膝関節/足関節 ・兼子ただしストレッチ大学 有資格者コース 2024年度 ビデオコース卒業

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

月曜日~木曜日10:00~18:00
土曜日7:30~13:00
定休日:日曜日、金曜日、祝日
すべて受付可能時間となります。

患者さんの声

病院では原因不明、長年通った整体でもダメだったのが改善しました。

名古屋市在住 50代女性

ストレスからくる自律神経の乱れの原因を見つけてくれました。

愛知県岡崎市在住 20代女性

整形外科病院でも診断できなかった腰痛の原因を見つけてもらえました。

名古屋市在住 60代女性

長年のストレートネックと肩凝りを改善してもらいました!

名古屋市在住 20代男性

一覧ページを見る

お知らせ

最近の記事
おすすめ記事
  1. 疲れを生み出すストレッサーは5つある②

  2. 疲れを生み出すストレッサーは5つある①

  3. 疲労のもとはストレスである

  1. 疲れを生み出すストレッサーは5つある②

  2. 疲れを生み出すストレッサーは5つある①

  3. 疲労のもとはストレスである

RETURN TOP
電話予約はこちら LINE予約はこちら